母校の桑沢デザイン研究所の卒業生作品展があったので土曜に行ってきました。
3年前(だっけ?)に所長が内田繁氏に代わり中間部の3年になるとゼミ制にするなどかなり大規模の改革がされたのでそろそろその成果が出始めてるんじゃないかと楽しみにしてました。
目についた作品を撮ってきたので写真と合わせてご紹介。
母校の桑沢デザイン研究所の卒業生作品展があったので土曜に行ってきました。
3年前(だっけ?)に所長が内田繁氏に代わり中間部の3年になるとゼミ制にするなどかなり大規模の改革がされたのでそろそろその成果が出始めてるんじゃないかと楽しみにしてました。
目についた作品を撮ってきたので写真と合わせてご紹介。
23日に誕生日を迎え三十路に突入しました。幼い頃から何故か漢は30過ぎてからだと思っていたので、これからようやく人生の本番というわけです。
ようこそ漢の世界へ
そんな自分とは反対にこれから学校を卒業し、社会に出ようという若駒たちの作品展を国立新美術館に見に行ってきました。ちなみに五美術大学とは「日本美術大学芸術学部」「武蔵野美術大学」「多摩美術大学」「女子美術大学」「東京造形大学」の五校です。これに含まれてない辺り東京藝大は完全に別枠ですね。
竹尾見本帖本店で開催されているクリエイター100人からの年賀状展 vol.6を見てきました。毎年行われている有名デザイナーやクリエイター100人から送られてきた年賀状が展示されています。
銀座で買い物がてらgggによって「イアン・アンダーソン/ザ・デザイナーズ・リパブリックがトーキョーに帰ってきた。」という長いタイトルの展示を見てきました。
よく知らないんですがどうやらイギリスのデザイン事務所のようです。
今年も国立新美術館で開催されている文化庁メディア芸術祭に行ってきました。
毎年開催されるこの展示で自分が一番楽しみにしているのは漫画やアニメのラフやネーム、イメージボードなどのコーナー。制作過程の物ってものすごく勉強になるし見ててワクワクします!
日本科学未来館で開催されている「テオ・ヤンセン展〜生命の創造〜」を見てきました。
テオ・ヤンセンの展示は以前も日比谷パティオで開催されたときにも見たんですが、前回いなかったビーチアニマルも来ると聞き、これは行かねば!と行ってきました。
ちなみに科学未来館なのでゆりかもめを使うことになるんですが、自分はゆりかもめは交通手段ではなくアトラクションのつもりで乗ります。あの値段と車にもあっさり抜かれるスピードですからねぇ…。しかも無駄にグルッとまわるし。
ギンザ・グラフィック・ギャラリーで開催されている秀英体の生誕100周年の記念展示が開催されているので見てきました。
上の画像だとわかりませんが、よく凝ったチラシで地のピンクもかなり発色の良いマゼンタになっています。
ちなみに監修は永井一正氏。
現代細密画アーティスト第二弾「池田学展 焦点」がミヅマアートギャラリーで開催されているを見てきました。
月曜(祝日)に行ったら休廊だったので打ち合わせ帰りにリベンジです。
今回はチラシが入手できなかったためサムネイルがありません。
建物の全景でも撮って来ればよかった。
今更感はありますがワタリウム美術館で開催されている藤本壮介展〜山のような建築 雲のような建築 森のような建築〜を見てきました。
ワタリウム美術館は入場券がパスポート制なのでその展示の会期中であれば何度でも見に来ることが可能ですが、 今月の16日(日)までなのでたぶんもう一度行くことはなさそうです。というか展示物ってよっぽど好きなテーマやアーティストじゃないと何度も行くことってそうないですよね。
現代細密画アーティスト第一弾 山口晃展を銀座三越の8F催物会場に見に行ってきました。
間違ってよく行く隣の松屋銀座に行こうとしてしまいましたが、よくよく考えて見れば山口晃さんの絵がCMで使われたのが三越ですもんね。皆さんもお間違えなく!!